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荒野

22年かけて社会に適合できなかった人間の日記

5/27 昼の日記

明日から2週間ぐらいまともに大学行かないので、今週はけっこう頑張った。

5/26 カラスは真っ白の楽曲「みずいろ」について

今まで、カラスは真っ白の楽曲の歌詞はUNISON SQUARE GARDENみたいなものだと思って語感の気持ち良さ以外ほとんど気にしたことが無かったんだけど、ふと

「バックトゥザフューチャー」のラスト、まぁつまりは結果的に最後の作品となったアルバムのラストを飾った「みずいろ」は、「ヒアリズム」辺りの迷走がほんとうに全て嘘っぱちで、デビュー曲である「ハイスピード無鉄砲」から全てすっ飛ばしてきたような不気味なくらいド直球のポスト渋谷系だよなぁ、歌詞は何を表現してるんだろう、ヤギヌマカナは何を考えてこの曲を作曲し、作詞したんだろう

と気になりだして、今更ながら歌詞をきちんと見た。

 

思うに、もうこの時点でヤギヌマカナは解散を考えていたんだと思う。

よく解散の理由の有力説としてヤギヌマカナのモチベが無くなったor才能が枯れたってのが挙げられるけど、どっちだとしても「みずいろ」の歌詞はその両方の要素を包含している気がする。

それでいて作曲部分は非常に質のよくて、凄く爽やかなポスト渋谷系なんだよな。Cymbalsあたりの延長に過ぎない、と言ってしまえばそれまでなんだけど、「ハイスピード無鉄砲」にしても「みずいろ」にしても、果てはカラスは真っ白の全楽曲にしても、要はヤギヌマカナは売れる音楽を意識して作れる訳じゃなくて、しかもファンを退屈させないぐらいにコンスタントに音楽を量産できる訳でもなくて、飽くまでも自分の中で何か湧き上がるものがあった時に、自分の好きなものを作る、という方法しか採りたくないという想いがあったんだろうな、と思う。

俺は(もともと植草航の映像から入ったってのもあるけど)「fake!fake!」や「HIMITSUスパーク」に見られる独自性が好きで、「ハイスピード無鉄砲」はCymbalsあたりの延長に過ぎないなーって考えてたんだけど、この方法で捉えると「ハイスピード無鉄砲」も「fake!fake!」も大差はないのかも知れない。

「ヒアリズム」以降の迷走はまさにその方法が上手く行かなかった(=湧き上がるものがそんなにある訳ではないのに、曲を発表しなければならなかった)結果で、実際に「HIMITSU」まではほとんど(もしかしたら全部?)の楽曲の作詞作曲(編曲除く)をヤギヌマカナが一人で手掛けていたのに、「ヒアリズム」以降はほとんどの楽曲でヤギヌマカナ以外のメンバーが作詞作曲に携わってる。

 でも最後くらいは、というか最後に一発かましてやろう、という考えからか、思いっきりシンプルに好きだったメロディとコードに乗せて、自身がバンドをやってきて最終的に辿り着いた想いを歌った楽曲が「みずいろ」......と考えると全て納得がいく気がするんですが、どうでしょうか。 実際「みずいろ」は凄く良い曲だし、好きなことをやれていると思うし、本人の中でも納得がいってるんじゃなかろうか。

 

ともかく「みずいろ」を生み出せる力があるなら、まだ音楽は辞めないでいて欲しいな

 

 

 

 

と思って調べたら、先週出たTWEEDEESの新曲のPVに出てた。

人間修行はもう終わったんだろうか

 

5/25 日記

一人でカラオケに行った。大学の後輩に採点システムについて教えてもらって以降、少し点数について意識するようになっている。

自転車で15分ぐらいかけてクソみたいな田舎にあるカラオケ屋に行ったため、設備がかなりクソで、後輩に詳しく教えてもらった採点システムはDAMのものなのに、JOYしか置いてなかったし、歌った音程がまともに入らなかった。

 

でもブルハの「月の爆撃機」を歌ったら、結構良い点数が出た。まともなマイクで歌ったら音程満点行くかも知れない説がある

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あと、悠木碧の「ビジュメニア」は、めちゃくちゃ難しいけど自分で歌っても結構楽しいことが判明した。

もともとの悠木碧のボーカルが本当に、映像として頭に浮かんでくるぐらい表情豊かなので、それを真似するだけでも楽しい。

5/24 日記

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同人誌を買った。

見富拓哉の「a girl like you」は、アイカツの二次創作だ。これで俺は、「人類は衰退しました」を見たことが無いのに「人類は衰退しました」の二次創作(これは商業単行本)を持っていて、「アイカツ!」を見たことが無いのに「アイカツ!」の二次創作を持っている精神異常者になってしまった。

左に見切れているのは、あらゐけいいち同人活動をしていた時代に出した「46 spring」で、こっちは一次創作。微プレミアがついており、4000円ぐらいかけて手に入れた。

以下雑感

 

 

・「a girl like you」

オザケンを想起させるような詩的な表現と、なんでもないような日常会話がふわふわと並ぶ。人間のキャラクターの絵を壊さない密度で背景の細部を描き、「ケ」を表現するのが本当に上手い。「深夜に日高屋で少しの中華を肴に酒を飲む」という行為にはものすごく親近感があって、これは多くの社会不適合者が辿り着く共通認識なんだろうか?ある友達もそんなことを言っていた

2010年代以降の、どこか時流に染まりきれない若者にとっての傑作だと感じた。

 

・「46 spring」

あらゐけいいちがシュールギャグのほかに持ち合わせている、「モノローグの組み込み方の上手さ」と「女の子どうしのゆるーい掛け合い」の両方がよく発揮されていて、何度でも読める。

こんな「すこし不思議」な世界があったら良いな、という強い憧れが読後感として残る。

「日常」が終わったあと、「あらゐけいいちの新連載は、このぐらいのゆるーっとした感じと「日常」のブっ飛んだ感じの折衷案のようになるんだろうな」と思っていたけど、「CITY」は今のところまさにそんな感じですね。ただ思ってたよりは「日常」成分が濃い。

5/23 日記

一昨日はたまたま重めな事を考えていたのでそれをブログ立ち上げの起点にしたのだが、基本的には思い付くままにやっていきたくて、カロリーの低い日記も付けていければいいなと思っている

書く題材のジャンルを絞る気も特に無い。

 

さて、色々な考えがあり、今日からSHIROBAKOを全話見ることにした。

 <物語>シリーズを見ている途中だったけど、いったんストップしようと思う

俺ははやく月火ちゃんが見たいのだが。

 

あと今日バイトに行ったら何故か塾長がカニを買っていたので、食った。

「そういや年初にノロウイルスにかかった時、別にこういう危なそうなモンを食っていた訳ではないんだよなぁ......免疫力が低下してんのかな」とか考えながら食ってたら、本当に体調が悪くなってきて今困っている。

プラシーボ効果というのは恐ろしいです

5/21 日記

最近、バイト先が俺にとってだいぶ過ごしやすい環境に変わっていたことに気付いた

依然として「変な人間」「社会不適合者」と見られているのは変わらないが、別にそれ自体は構わないし(まぁ一部の人間から稀に嫌味を言われるのは割と嫌だけど)、○應や○科大の主席クラスの学力化け物が就職で抜けたのもあって消去法的に能力面でかなり重宝されるようになった。飽くまでも消去法的にだけど

 あと凄く嫌ってた人間が抜けたのも大きい。俺と同い年(22歳)で子供作って子育てのほとんどを女の方に任せきりにしているド阿呆らしいしはやくどっかへ消えてしまえばいいと思う。

 

それはさておき、そんなこんなで現在うちのバイト先は所属だけしてほとんど来ない幽霊バイト(?)が約半数を占め、来てる連中も勤務に消極的な方なので、俺が社会的に不適格な行動(場を繋ぐためだけの会話をほぼ全く取ろうとしない、などの行動)をとっていても特に咎められなくなった。どころか、それなりの年数をかけて探り探りコミュニケーションを取っているうちに、俺と近い波長を持つ人間も何人か居ることが分かって、そういう人と一緒にバイトに入る日はそういう話をしている。

あとこれは以前からそうだが、勤務中ほとんどの時間座っていられるし、なんならほとんど声を発しなくてもいい日もあるし、好きな時に好きなだけ飲み物が飲めるし、腹が減ったら誰かがお土産で持ってきたお菓子が何故か常にあるのでそれを食えばいいので、肉体的な疲労は滅茶苦茶少ない。

給料も良い。

塞翁が馬と言うか、けがの功名と言うか、不幸中の幸いと言うか、まぁとにかくあれだけ嫌だった職場が意外にもここに来て割と理想的な環境へと変化を遂げた。

 

 

 

 

そんなことを考えていたら、突然先輩から「逆襲のロボとーちゃん」の感想が送られてきたので、やりとりをしつつ退勤し、音楽を聴きながらこの記事を書いていたりしたら一日が終わっていた。

そういや明日麻雀に誘われていたのを完全に忘れていたのだが、さっき連絡が来て池袋とか言い出したので今回はパスだな......。ゲオにでも行こうかな